メンズファッションシャツ は、現在準備中です。
2020/01/29 20:17
1.シャツ袖より長めヘムライン
2.シャツを懇切丁寧に
3.ライトブルーシャツと集中力
4.シャツダイニングバーに何色選ぶ
1.シャツ袖より長めヘムライン
メンズシャツと言うと袖の長さを基準にヘムライン(着丈)も同じくらいの長さのタイプが大変多いシルエットでございます。
袖より長いと言うことは、着丈はヒップが隠れるくらいまたはヒップ少し上くらいの長さのイメージのタイプの物になります。
メンズシャツとしては、それ以上長い物はかなり減るデザインになりますね。
着丈が長いことにより、上にボリュームを持たせ、下はスリムのパンツを持ってくる事によって、
Yラインの肩幅を強調するスタイルが作りやすくなります。
ボトムスをワイドなタイプの場合は、全体的に大きいスタイルとなります。
長めのシャツはデザインもかなり減りますので、ファッションの上級者の印象も受けやすいかと思います。
また、袖ラインを着丈に合わせてない事によって極端に袖丈が長すぎるわけではございませんので、すっきりとしたラインが出やすいアイテムでもございます。
今回は、袖より長さが目立つヘムライン(着丈)のシャツをご紹介させて頂きます。



2.シャツを懇切丁寧に
使い捨ての物が大変多く、物に対する扱いが雑になるがゆえに、結果無駄になることもございますね。



3.ライトブルーシャツと集中力
青は集中力を高める色として有名ですが、日常の光の変化で自然と感じ取られているかと思います。
会社と居酒屋のライトの違いもそうですね。
日中の会社で居酒屋などで用いるオレンジ色のライトは少ない事でしょう。
ライトブルーと言うとこちらのブログ(2.ライトブルーシャツで外柔内剛)でもご紹介させて頂きましたが、柔らかいカラーになりますので、真面目そうで、物腰柔らかな印象が高いシャツでもございます。
真面目すぎる印象ですと隙を失われますので、近寄りがたいとも捉えられます。
初対面の方にはとても好感持てる色でもございます。
今回は、ライトブルーで物事はかどりそうな、集中力を高めてくれるシャツをご紹介させて頂きます。



4.シャツダイニングバーに何色選ぶ
仕事帰りにどこか寄り道として、ダイニングバーで会社の方と一緒にお食事とお酒を楽しまれる方もいらっしゃると思います。
ダイニングバーは食事の種類も多く、お酒メインな付き合いでなくてもいいので、お酒が苦手な女子も誘いやすいのはないでしょうか。
上記でもお話させていただいたオレンジ色のライトとおしゃれな空間の作りが多いですが、家とは違った感じでリラックス出来ますので、心も開放的になりますね。
また、仕事にとして、白のシャツをお召しになられる方が多いですが、
日中のライトは、少し青が入ったライトを使用している会社もあるかと思います。
ですので、白のシャツでもやや青みがある白を自然に感じ取り、真面目な印象を受けている可能性もございます。
そして、夜はオレンジ色のライトで開放感と親しみやすさで
白1色のシャツでありながら、勝手に周りの方は、ギャップを感じている事もあるかもしれないです。
今回は昼の顔、夜の顔、それぞれ、ライトにより変化をもたらす白シャツをご紹介させて頂きます。
是非、お気に入りの女子を白シャツでダイニングバーに誘って見てはいかがでしょうか。


