メンズファッションシャツ は、現在準備中です。
2019/12/10 21:12
1.インテリシャツとおしゃれインテリア統一性
2.シャツスクエアポケットのデザイン
3.格子柄シャツおしゃれ生活
4.シャツで行く絵画美術展
1.インテリシャツとおしゃれインテリア統一性
インテリシャツと言うと頭の良さそうなキッチリした印象を受ける方も少なくはないかと思います。
その頭の良さは女性にも大変興味を持たれる要素の一つかと思います。
文系/理系などによっても考え方、思考などの違いもあるかと思いますが、女性にとって彼氏の家に遊びにいった時にファッションのコーデとお部屋の雰囲気を重ね合わせてイメージされる可能性ってございますね。
特に理系の男性は、コミュニケーションと言うよりは、システムエンジニアや薬剤師など論理的な思考が大事とされる職業の方が多いと思いますので、統一感あるイメージされる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、インテリアとインテリシャツの統一性ですが、シンプルさと北欧風の雑貨など女性に人気がございますのでシャツもこちらのイメージに合わせて選ばさせていただきました。
よろしければ、ご参考いただけたらと思います。



2.シャツスクエアポケットのデザイン



3.格子柄シャツおしゃれ生活
格子柄と言うとまず、どの模様を思い浮かべるでしょうか?
グラフチェック
ギンガムチェック
オンブレチェック
ウィンドウペン
など色々ございますね。
ベーシックなチェックですと、流行に囚われず長くおしゃれが楽しめるのもメリットではないでしょうか。
模様が大きければ、より個性的に小さければ繊細になど格子柄のチェックシャツの模様によっても大きく印象が変わるのも魅力ですね。
格子柄でもたくさんございますので、今回はオンブレチェックシャツ(グラデーションタイプ)をご紹介させて頂きます。



4.シャツで行く絵画美術展
美術展もたくさん種類がございますが、絵画を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。
今現在は、
ゴッホ展
浮世絵展
などやっておりますが、広い空間に絵のみ飾られた部屋で絵だけ集中出来るのは、美術展だからこそ体験出来ることでございますので、どっぷりはまり混んでしまう方もいらっしゃるかと思います。
こういった美術展のシャツコーデのイメージと致しまして、静かに深く心に入り込める様により深みある色と周りの目線を気にしないようにシンプルなデザインのシャツを選ばせていただきました。
たまには、全てを忘れて、絵画の世界へ1日のめりこんで見てもいいですね


